2014年 08月 03日

岩国vs熊毛南(第96回全国高校野球選手権山口大会・決勝)

長かった様で短かったもう二度と戻らない平成26年の夏。
終わってみればまさに【一瞬の夏】でした。

b0341242_23174925.jpg
b0341242_23303087.jpg
                    
岩国・柳川、熊毛南・山本の県を代表する好投手同士の投げ合いとなった決勝戦。
夏のテッペンを駆け上がったのは岩国でした。

7年振り5度目、そして春夏連続の甲子園出場を果たした岩国の選手並びに関係者の皆様、
本当におめでとうございます!


【試合結果】

熊毛南 010 000 000  1
岩国  000 020 00 X  2


先手を取ったのは熊毛南。
2回表、四球で出塁した4番・山本が三塁へ進み迎えるバッターは7番の東。
岩国・柳川の投じた縦スラがワイルドピッチとなり三塁走者山本が一気にホームを駆け抜けました!
b0341242_23292814.jpg
b0341242_23294236.jpg

息詰まる投手戦となったこの試合、その後両投手共に譲らず試合は1ー0のまま中盤戦へ。
そして迎えた5回裏の岩国の攻撃。

柳川、亀谷の安打で一死一二塁のチャンスの場面で打席に入ったのは8番・東。
思い切りの良いバットスイングに定評のある東がこの大事な場面でやってくれました!
ライト前への見事な同点タイムリーです!

b0341242_23304053.jpg
b0341242_23305011.jpg

(当たりは決してよくなかったけどさすが東じゃの。バットを振り切ったのがこの結果につながったんじゃな)


続く9番の河村がきっちりスクイズを決め逆転に成功した岩国。
試合はそのまま終了し、岩国が甲子園への切符を手にしました!

b0341242_23312155.jpg
b0341242_23312852.jpg


えー、試合を振り返ってみると3回表の熊毛南の攻撃が勝負の行方に大きな影響を与えたと思います。
この回先頭の8番・村中が左中間へのスリーベースで出塁しました。
b0341242_23302191.jpg

前の回(2回)に1点先取していたた熊毛南、ここでもう1点得点出来ていれば一気に波に乗ったかもしれません。
ま、たらればの話ですので今更言ってもしょうがないんですがね。

あと印象に残ったのは勝利校歌斉唱時の岩国・柳川の涙と試合終了後の熊毛南・山本の爽やかな笑顔ですね。
柳川は物凄いプレッシャーを抱えて今大会へ乗り込んで来たと思います。
マウンド上では極力笑顔を作っておりましたが、心の中では常に大きな重圧と戦っていたと思います。
その重圧から開放され素の自分に戻った瞬間、自然に涙がこぼれたんでしょうね。。

熊毛南の山本の笑顔には自分の全てを出し切った男が発散する一種の清々しさを感じさせられましたね。

(素晴らしい笑顔じゃな。。晃希は全てを出し切って完全燃焼で高校野球生活を終える事が出来たみたいじゃの。。)

晃希のNEXT STAGEでの活躍を楽しみにしてます!!

ジョビンでした♫

[PR]

# by jobin33375 | 2014-08-03 09:07 | 高校野球(2014年選手権山口県大会) | Comments(2)